活動報告の最近のブログ記事

up.jpg2010年3月26日、早稲田の1号館の教室で、シニア分科会が開かれました。これは稲門政経会の「シニア世代」をターゲットにした企画。講演会の講師は、早稲田から中日に入り、伝説の長距離砲で一世を風靡した、森徹さん。

高校生、大学生、現役時代の自分の経験から、コミュニケーションの大切さ、難しさについてお話しくださいましたが、何しろ話題が豊富だこと!実は森さんは柔道の世界でも名をはせた実力の持ち主。野球のみならず、過去のオリンピックの柔道の試合の解説まで織り交ぜての楽しいお話に、1時間半はあっという間に過ぎて行きました。(森さんいわく、「半分もしゃべりきってないよ」(笑)」

高田牧舎での懇親会も、大盛り上がり。ぜひ続編もまたやっていただきましょう!の声の中、御開きとなりました。

稲門政経会の幅の広さを改めて実感した春の夜でした。

Lecture_Kitahara.jpg2020年3月8日、日本橋倶楽部で、経営塾のリーダーズトラック第一回目が開催されました。講師は稲門政経会事務局長、北原義一さん。

三井不動産での長年の経験を踏まえ、不動産ビジネスの過去、現在、未来を語りつつ、最後は北原さん自身の世の中に対する問題意識(環境、少子高齢化などなど)にまでおよび、さまざまな視点とい気付きを参加者に提供するセッションとなりました。

ちなみに会場となった日本橋倶楽部は三井不動産による再開発が行われる地区にある、歴史ある施設。「あえてこの古い施設を利用したのは、来年度当社の大室が経営塾をやるときには、新しい日本橋倶楽部を会場にする予定だからです。ぜひ、開発前後を見比べていただいて、再開発の意味を体で感じていただけたらと思います」という北原さんのコメントも。

懇親会は、三井不動産のみなさんが手配してくださった界隈の美味しいものが並び(ちなみに筆者はおいしいカツサンドに感動)、日本橋を堪能する夜となりました。

yabushita.jpg2010年1月14日(木)、第四回政治経済学術院特別講座が開催されました。

以下は、元ゼミ生で現在東京都庁職員の会員、神谷さんの参加レポートです!

==========

講師は、前政治経済学部長の藪下史郎教授です。スティグリッツ、トービン両ノーベル経済学賞受賞者に師事し、現在は早稲田大学の「日米研究機構長」、「研究院長」などをつとめていらっしゃる藪下先生。講義前には、藪下学部長時代の出来事を「政治経済学部のブッシュ政権下」(under bush)とジョーク交じりに振り返り、稲門政経会とのエピソードをお話下さいました。

テーマは、「グローバリゼーションの光と影」。講座では、「グローバリゼーションの多様性」から「中国・インドの経済成長の軌跡」、「途上国経済の抱える問題」、「サブプライム問題と証券化」などなど、世界の旬の話題をわかりやすく解説して下さり、あっという間の1時間半。社会に出ると普段触れることの出来ない、旬な講義を生で聞くことができるのは、稲門政経会ならではの魅力です。

懇親会は高田牧舎にて。藪下教授にも参加頂き楽しいひと時を過ごすことができました。

ところで、講座には現役藪下ゼミの学生さんや、立て看をみて参加した他学部の学生の姿も見られましたが、ゼミ生いわく、「普段のゼミではもっとジョークが多いけど今日は少なめでした。」と。でも、現役時代に「やぶ医者になってしまうから医者だけは目指さなかったんですよ。」といった、藪下教授のジョークをゼミで聞いていた自分にとっては、数年ぶりの「名前ネタ」の新しいジョークはとても新鮮でした。

難しい経済理論でもユーモアを交えながらわかりやすく解説して下さる藪下教授の講義スタイルを改めて実感し、学生時代にタイムスリップしたような一晩でした。

103教室.jpg毎回盛況の経営塾。2009年12月12日に年末最後のイベントを飾ったのは、稲門政経会副会長で武田薬品の長谷川社長でした。講演のタイトルは、「グローバル経営とリーダーシップ」。これまでの2回の経営塾は、担当塾長の所属する企業のファシリティを使って開催されましたが、今回の会場はなんと懐かしの3号館103教室!

週末の夜ということもあって、ビジネスカジュアルで登場した長谷川さん。前半は長い海外経験から導かれた見識をもとに、日本と日系企業の進むべき方向性に関してお話しされ、後半は武田薬品のグローバル展開、リーダーシップについて語られました。

 

長谷川さん参加者には、稲門政経会会員のほかに、先般行われた「ビジネス・ゲーム」に参加した現役学生達の姿も。講義後の大隈会館での懇親会も含め、政経学部のファシリティならではの新しい交流が見られました。

次回は、2010年3月に、当会事務局長で三井不動産常務の北原義一さんが登場します。場所など詳細が決まり次第、アナウンスしますので、お楽しみに!

 

 

去る2009年12月6日、稲門政経会「中堅」年次による早明戦観戦ツアーが開催されました。

担当幹事の中山さんから報告をいただきましたので、ご紹介します(↓)。

===========

観戦中12月6日(日)。

前夜の雨から一転、晴天に恵まれ、14:00キックオフ、伝統の早明戦ラグビーが始まった。

前日に慶大が負けたため、期せずして「優勝」がかかった試合。観戦する側も自ずと力が入る。

集まった政経会メンバーは7名と、当初の予定からは大幅に減ったが、一昨年までセンター(レギュラー!)としてグランドで戦っていた成田氏(08年卒、三井不動産勤務)。

成田氏は、今回関係者枠で素晴らしい席を確保してくれた功労者であり、ゲームの流れや選手の心境そして卒業後の進路(内定先企業名)など、内部関係者しか知りえない情報を織り交ぜて解説してくれた。

学生時代には、徹夜して席を確保したのとは大違いである。

さて、試合は前半、風下ということと、フッカー有田選手の交代によりラインアウトで失敗の連続、思わぬ苦戦を強いられ、なんと3-14。

しかし後半は自陣で戦い、ようやく初トライ。さらに早稲田らしい連続攻撃から逆転トライ。

初トライS.jpgのサムネール画像終わってみれば、16-14の大逆転勝利で対抗戦グループ見事優勝。万雷の拍手で締めくくられた。その後は、当然、参加メンバーで懇親に繰り出し、ラグビー談議で花が咲いたのは言うまでもない。


この日、ゴルフ界では石川遼選手が史上最年少賞金王の偉業を達成し、福岡マラソンでは外国人選手が国内最高の2時間5分台という大記録を出した。スポーツデイだった。個人的にも、土曜日(前日)、隣の神宮軟式野球場において社内ソフトボール大会で、4試合戦ったあとの本日の観戦。新春には大学駅伝もある。

やはり後輩を応援し母校が勝利するというは格別。今回参加されなかった方も、来年、ラグビー部OBと一緒に、サブ音声での解説付き観戦はいかがです?

なお、1月10日には、ラグビー大学選手権の決勝戦が国立競技場である。

もしかしたら、急遽、観戦企画が登場するかもしれないので、こうご期待。

(中山)

 

ビジネスゲームの様子2009年11月28日(土)、「第1回ビジネスゲームコンテスト」が開催されました。

国際会議場の会議室にて開催されたこのイベントは、稲門政経会と政経学部、武田薬品工業株式会社の共同主催で実施されたもの。武田薬品工業様がCSRおよび人財育成目的で開発された、「製薬会社を疑似経営して、企業価値を競う」というビジネスゲームを、留学生6名も含めた現役政経学生39名、政経会会員22名の混成チーム、合計14チームが戦いました。(←:各チーム集中している様子)

 

優勝チームの「アクエリアス社」最初は携帯端末の操作やルールに戸惑う姿も見られましたが、慣れてくると徐々に企業経営と競合との激戦がヒートアップ!

売上ランキングや新薬開発、副作用事故や環境対応などの突発イベントに一喜一憂しながら、朝9時から17時まで、一日かけて7期の経営にしのぎを削りました。

現役生も会員からも、「本当に熱中した」」「リアルだ」「負けてくやしい、来年リベンジしたい」などの感想が聞かれ、武田薬品工業長谷川閑史社長(稲門政経会副会長)のご参加も得て、表彰式、懇親会まで盛り上がりました。

(↑:ダントツ優勝の「アクエリアス社」チーム。長谷川副会長をはさんでニッコリ)

前日深夜までの仕込み作業を含め、武田薬品工業関係者のみなさま、学部関係者のみなさま、事務局および担当学年幹事のみなさん、本当にお疲れ様でした!

全体写真@懇親会(そ)

 

第3回目の講座の様子、今回は参加者でもあった、政治経済学部高山助手におよせいただきました。(↓)

=====

齋藤先生の講座20091127日(金)、第3回政治経済学術院特別講座が開催されました。

今回の講師は、日本において現代政治理論研究をリードする齋藤純一教授。

タイトルは「デモクラシーと社会統合」。

社会統合がもつ問題点と同時に、現代社会におけるその必要性と可能性を、最新の政治理論を駆使して解説していきます。

しかしなぜ「社会統合」なのでしょうか。

むしろ社会統合の過剰(社会によって〈生き方〉が強いられること)を問題にし、人間の差異や複数性に関心を抱いて研究してきた、とご自身の研究生活を振り返る齋藤先生。

ところが今日、社会的統合よりも社会的排除が深刻な問題になっているため、今後はむしろ社会から排除され、社会に背を向けて生きつつある人びとをいかに社会のなかに統合するかが政治の最大の課題である、と分かりやすく説明して下さいました。

穏やかな語り口のなかにも垣間見える鋭い問題意識と分析眼。実に密度の濃い1時間半でした。

ところで、今回の受講者にはテレビや出版関係の方、あるいは大学院生が目立ちました。

日本の政治理論をリードしてきた齋藤先生は、日本で「公共性」というテーマにいち早く注目し、その基礎理論を築きましたが、今度の関心は「社会統合」、ということでこれに注目した目利きが集まりました(最近、岩波の〈自由への問い〉というシリーズで『社会統合』という編著を出版されました)。

政治理論や政治哲学と聞くと少し難解なイメージがありますが、それでも、これからの時代を先取りした理論に貪欲な関心をもつ卒業生のセンスにあらためて感銘を受けました。

(高山)

徐々に年代別の活動も始まっている稲門政経会。

このたび「昭和57年卒」の有志が集まっての飲み会が開催されましたので、

担当幹事の佐久間玲さんの報告原稿をこちらでご紹介します。(↓)

============

57年飲み会「昭和57年卒の飲み会を2009年11月26日に開催しました。12名の会員が参加してくれました。

登録時に「卒業年:1982年」とした方にご案内しましたのですが、

会員登録時に、1983年3月卒の方が数名「1982年度卒」として登録されていた関係で、

一部翌年卒の方もご一緒に。

私自身クラスやゼミの同期にも声をかけた結果、これから稲門政経会に入会してくれる予備軍の方も一部参加してくださいました。

何十年振りかで再会したクラスメートや初対面の方々と名刺交換・近況報告から始まり、

最後は全員で記念写真を撮影し、次回はもっと仲間を連れてきて拡大ベースで開催しよう、

との話で纏まりました。 これも稲門政経会の存在があったればこそと実感!」

(佐久間)

上野副会長大好評のうちにスタートした稲門政経会経営塾。

第2回が11月6日(金)に開催されました。

今回の塾長は、稲門政経会副会長、三菱商事株式会社代表取締役副社長の上野征夫さんです。

場所は、丸の内の新名所、丸の内パークビルディング。

三菱商事様の会議室を拝借しての講座となりました。

 

 

上野塾の様子「経営の進化と深化」と題した講座では、過去10年の三菱商事の変革の軌跡と、その間経営企画に携わってこられた上野さんが経験し、感じてこられた企業経営の現実がリアリティをもって語られました。

日本を代表する総合商社の経営の生の姿に触れられる貴重な機会、質疑も活発に行われ、稲門政経会ならではの密度の濃い時間になりました。

 

 

次回の経営塾は、日本を代表する製薬企業、武田薬品工業株式会社の代表取締役、当会副会長の長谷川閑史さんの登場です。

すでに会員マイページでエントリーが始まっていますので、ぜひお早目に!

(そ)

 

 

    理事会資料昨日、年に2回開催される稲門政経会の理事会が開催されました。

会長以下役員のみなさまおよび事務局、政治経済学術院事務局計30名が集まり、今年度上半期の活動報告、会員の登録状況、そして今後の方向性について共有しました。

各社、各組織の要職についておられる当会の役員のみなさまが、6時半に早稲田に集結する光景は、ある意味壮観。

終了後は、一階の楠亭で、プチ懇談会も行われました(写真下)。

4月の発足以来、現時点で677名に急成長した稲門政経会の今後のさらなる発展に向けて、役員のみなさまも想いを新たにした夜でした。

理事会プチ懇親会

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうち活動報告カテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリは事務局からのお知らせです。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。