2009年8月アーカイブ

125周年もあってか、今早稲田には「WASEDAグッズ」が溢れていますが、

政治経済学部もオリジナルでこんなシャレたノベルティを作っています。

先日のParents Dayのお手伝いをさせていただいたときに、記念に頂戴しました。

とても上品で書きやすいもので、重宝しています。

大学も変わってきているのだなぁと実感。

(そ)

政経のCROSSボールペン

 

ペアレンツデイ全景2009年8月2日、早稲田大学オープンキャンパスに合わせて、政治経済学部の2年生の保護者を対象とした「Parents Day」が開催されました。

この会は、なかなか大学との接点を持つ機会のない保護者の方に、履修の状況や就職環境などを含めた、学部の現状について説明する、政治経済学部主催の企画です。

昨年までは「飯島学部長(学術院長)オンステージ」の企画だったとのことですが、今年度は「稲門政経会の会員である卒業生に、生の声で語ってほしい」との依頼があり、今回、学年幹事の3名で参加してまいりました。メンバーは、平成5年卒の三井不動産中山氏、平成8年卒武田薬品工業湯浅氏、そして平成5年卒RHJインターナショナルの内山<当ブログ文責>です。

当日は雨にも関わらず、15号館2階の大教室はクーラーも効かないほどの「満席」【写真上】で、参加した三人の「そもそも現役生の親が大学の保護者会になどくるのか・・・?」という疑問は一気に払拭されました。逆に、「大学2年生の保護者のみなさんが、ここまで大学との接点を期待する時代なのだ」という事実に、ある意味衝撃も受けつつ、開会。

ペアレンツデイ質疑応答30分間の飯島学部長のお話に続いて、まずは武田薬品工業で採用・教育を担当されている湯浅さんからスタート。一先輩という客観的な立場から、早稲田の政治経済学部卒業の学生が、採用マーケットでどのように認識されているのか、また現実とのギャップがどこに見受けられるか、といった視点で話がありました。引き続いて三井不動産の中山さんから、「プロジェクト・マネジメント」でビジネスを動かしている現場の話と、そこで求められている能力についてのお話。そして最後に内山から、「従業員」ではなく「プロフェッショナル」として組織の中で働く時代になってきているという話をさせていただきました。

【写真右:最後に3人まとめて質疑応答。仕切りは飯島学部長】

キャリアも社風も全く異なる3人、語る視点も異なる3人ではありましたが、共通して強調していたポイントは、「自分の主体性を持つこと」「やりきる粘り強さをもつこと」「幅広い多様な相手と仕事ができるコラボレーション能力とコミュニケーション能力を持つこと」。保護者のみなさんは非常に熱心に聞いてくださり、最後のQAでは「この話は私たちだけではなくて、本人にも聞かせてやってほしい」というお母様の声も。

予定の時間をオーバーしての閉会後も、3人それぞれに個別の「ぶらさがり質問」があり、保護者のみなさんの想いの強さを改めて実感しました。

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日曜日を使っての参加でしたが、日ごろ学年幹事会などで顔を合わせはしていても、それぞれのキャリアや仕事の話をここまでつっこんでしたことはなかった3人。互いに大いに刺激を受けつつ、「打ち上げやりましょう。」と約束して、正門前で解散しました。

立ち上がったばかりの稲門政経会ですが、学部との連携の形はいろいろあるのだなと感じた半日。湯浅さん、中山さん、そして飯島学部長、学部スタッフのみなさま、お疲れ様でした。

(そ)

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