学生支部OBOG来る!第1回学生支部主催OBOG交流企画

6月11日土曜日、稲門政経会学生支部は今年度初めてOBOGを3号館にお招きしての支部員限定交流企画を開催しました。

今回の交流企画では、新歓期を終え、学生支部の新入生が初めて企画に参加するということで、「大学生活が始まって早2か月、新しい環境にも慣れてはきたけれど、これからどうしていったらより良い学生生活を送れるのだろう?また、まだ先のことかもしれないけれど自分の将来についても気になるな…」と考えている新入生にとって力になれたら、という思いの元、学生支部の設立者である永田賢さん(2013年卒)をはじめ、多田大祐さん(2013年卒)、瀧野里菜さん(2016年卒)の3人の学生支部OBOGの皆様にお越しいただき、新入生を交えた座談会を行いました。

座談会では、学生支部での活動も含めた「学生時代の経験」や、「現在の仕事やキャリア」といった話題に関して、OBOGの皆様には司会が事前に学生からアンケートで集めた質問を中心に答えていただきました。和気あいあいとした雰囲気でありながら、様々な質問に対し、学生は真剣に耳を傾け、メモを取る姿も多く見受けられました。

「学生時代の経験」の話題では、先輩方それぞれから、支部での活動、サークル、アルバイト、インターンなど、様々な活動に精力的にチャレンジしていたことをお話していただけました。とにかく興味を持ったことは実際に行動してみる積極性と、目的を達成するために、常に頭を使って考え続ける姿勢の重要性はどの先輩方のお話にも共通していました。参加者からは「充実した学生生活の第一歩は、自分で何がしたいのかを考えて動いていく姿勢を持つことであるとよく分かった。」、「歳の近い社会人の先輩のアクティブな学生時代の話を聴いて自分も強い刺激を受けた。」といった感想が挙がりました。これから新入生を含め活動を本格化させる支部にとっても重要なアドバイスになったと感じました。

「仕事やキャリア」についての話題では、「自分のやりたい仕事を見つけるためにはどうしたらよいか」という上級生の参加者の質問に対して、「自分のやりたいことは何かを考える上で、人生の5/7をかけられる仕事であるかを基準にした」という先輩の答えが心に残りました。現段階ではまだ将来に何がしたいのか決まっていない学生にとって、人生の中での仕事の占める時間的な割合を基準にするという考え方は、非常にわかりやすく、新鮮なものでした。参加者からも「実際に就活を経験した先輩から、実体験に基づいた考え方を聞けて良かった。」という声が挙がりました。また、社会人と学生がじっくりと話すことのできる機会は普通であればなかなかないことですが、学部の先輩、後輩という関係性で、それを実現できる稲門政経会の魅力を実感できた、という参加者の感想も多く挙がりました。

また、座談会終了後には染谷直人さん(2012年卒)を交えて交流懇親会を行いました。勉強やサークルといった身近な話題から、社会人としてのエピソードや人生のモットーといった踏み込んだ話題、さらには恋愛観についてまで、幅広い話題で本音を交えたトークが盛り上がり、終始楽しい雰囲気でした。

稲門政経会学生支部では、新入生を加えて新体制となったこれからも、社会人と学生との交流を通じた様々なイベントを開催していく予定です。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

最後になりますが、お忙しい中、座談会にお越しいただいた永田賢さん、多田大祐さん、瀧野里菜さん、わざわざ懇親会からお越しいただいた染谷直人さん(2012年卒)、ありがとうございました。

文責:安土 彰(稲門政経会学生支部・政治学科2年)

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史上最高450名が参加!稲門政経会学生支部企画「政治経済学部新入生歓迎会」

稲門政経会学生支部は、4月5日(火)、大隈ガーデンハウス2階と3階にて政治経済学部生限定の新入生歓迎会を開催いたしました。

今年で5回目となる新入生歓迎会。今回は過去最大の450人を超える参加者が集いました。予想をはるかに上回る参加者ということもあり、今年は初めて3階も貸切させていただき、会場は始終賑わいを見せておりました。稲門政経会学生支部以外の政治経済学部生の上級生75名にもご協力いただき、学生支部史上最大数を誇るイベントとなりました。

今回も昨年度と同様、「政治経済学部に入学した新入生の友達作りのきっかけ作りの提供、そして政経の先輩の声を聞くことで今後の大学生活に役立ててほしい」という趣旨に重きを置きました。また今年は昨年度とは異なり、学科ごとに席を割りあてることで同じ学科生同士がお互いを知るきっかけともなりました。新入生6人に対しての同じ学科の先輩一人を配置し、各テーブルのトークを中心とした構成をとり、会場は始終盛り上がりを見せておりました。

最も印象に残ったのは耐えない笑い声と話し声でした。どのテーブルも会話が非常に弾んでおり、上級生も新入生も和気藹々としておりました。新入生からは「同じ学科同士仲良くなれた!」「同学科からの先輩のお話が聞ける貴重な機会だった!」などの声が上がりました。また、上級生が大学生活を経験して自分に自信を持って新入生にアドバイスしている姿は非常に頼もしかったです。また彼ら自身も新入生が目を輝かせて大学生活の話を聞き入る姿に初心を思い出し大いに刺激を受けたようでした。帰り際、同じテーブルに座っていた新入生同士が一緒に帰っている姿はとても印象的でした。

また新入生歓迎会開催に合わせて、新歓冊子を用意しました。新歓冊子には、稲門政経会学生支部の説明のみならず、新入生の今後の指針になるよう科目登録についての在学生アンケートや卒業後や在学中に活躍されている政治経済学部のOB・OG・在学生の方々へのインタビューも盛り込まれております。こちらは稲門政経会学生支部の新歓及び説明会で配布させていただく予定です。新歓冊子作成にご協力いただいたOB・OG・在学生の方々、ならびに新入生歓迎会にご参加くださった上級生の方、そして広報に協力していただいた政治経済学部事務所の方々、本当にありがとうございました。

 

お越しいただいた新入生の皆様、お越しいただきありがとうございます。稲門政経会学生支部への入会お待ちしております!

今年度も稲門政経会および稲門政経会学生支部をよろしくお願いいたします。

稲門政経会学生支部では、OBOGの総会のお手伝いや今回のような独自企画を多く行っております。

次回の説明会は、14日12:20-13:00、18日12:20-13:00、26日12:20-13:00になります!是非お越しください!

(文責:政治経済学部政治学科2年 栗山愛由)

 

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初企画★「年の差懇親会」を開催してみたら、大盛り上がりでした!

ベテランも若手も学生も「世代の壁」を超えて

2016年2月20日、今回が初めての開催となる「年の差懇親会」が開催されました。世代を超えて交流し、親睦を深めるという趣旨で開催された本企画ですが、あいにくの雨にも関わらず、当日は会場となった高田牧舎へ26名の方にお集まりいただきました。(ちなみに当日は政治経済学部の入試まっただ中。受験生たちはがんばっていました。)

まずはパネルディスカッション

最初に行われたのは現役経営者によるパネルディスカッション。東京ミッドタウンマネジメント社長の中村康浩さん(1983年卒)、宮園自動車専務の川村能正さん(1984年卒)のお二人にご登壇いただき、今回の企画担当を務めた水上博史さん(1981年卒)をモデレーターに、学生時代の思い出から経営者としての考え、時間との付き合い方、人脈、趣味、採用、出世・昇進に至るまで幅広いテーマでお話いただきました。

車座の本音トーク、参加者たちも意見を交わします

パネルディスカッションの後は、それぞれ車座になって、お二人へのざっくばらんに質問タイム。普段なかなか聞くことができない仕事に関する本音の話が繰り広げられ、一部では「オフレコ」というキーワードが飛び交うほどに、同じ学部の先輩・後輩だから話せる内容ばかりの貴重な時間となりました。

その後はグラスを片手に食事をしながらの懇親タイム。1970年卒から2015年卒までの45年の”年の差”を超えて集まった出席者たちは、若手にとっては先輩の知識や経験を吸収する機会として、ベテランにとっては若手の意見や考えに耳を傾ける機会として、世代を超えて有意義な時間を過ごすことができました。

幅広い年代が集まっている稲門政経会だからこそ、もっと世代を超えて交流したい―そんなシンプルな発想から生まれた本企画は、多くの方々のご協力とご尽力により、満席御礼、成功裏に終えることができました。心より御礼申し上げます。今後も稲門政経会ならではのバラエティにとんだ企画を実施してまいりますので、みなさんどうぞご期待ください。

最後に、年の差懇親会の実施に特にご尽力いただいた学年幹事の水上博史さん、本当にありがとうございました!

文責:2010年政治卒 吉田俊 <学年幹事>

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学生支部企画!テレビ東京伊藤プロデューサーを教室にお招きしました!

楽し気にインタビューに受け答えてくださる伊藤様

2015年12月11日、『モヤモヤさまぁーず2』、『そうだ旅(どっか)行こう。』などの人気番組のプロデューサーとして知られるテレビ東京の伊藤隆行様(1995年 経済卒)様をお招きし、公開インタビューをさせていただきました。「みんなで挑もう~モヤさまプロデューサー早稲田上陸〜」と題した本企画には、30名ほどの学生が集まりました。小規模で開催したため、ほぼ全員が伊藤様と交流することができ、アットホームな雰囲気の中でつつがなく進行しました。

 

インタビューは、事前に募った質問を箱の中に用意し、ランダムに伊藤さんに引いていただく質疑応答形式で行いました。業界の裏話や、自分の失敗談から学んだことなどをサービス精神たっぷりに話していただきました。積極的に学生をお話に巻き込んでいくなど、伊藤様の親しみやすい人柄が伺えました。

しかし、その反面非常に情熱的な面も見させていただくことができました。私が、最も印象に残った話は、テレビ東京入社の経緯にまつわるお話でした。伊藤様は、就活時にテレビ東京以外にも複数の内定先が確定していたそうです。しかし、子会社の社員として、親会社との関係に苦しんだお父様は「日本経済新聞社を親会社に持つテレビ東京ではなく、親会社の会社を選べ」と自身の経験からと進言します。それにもかかわらず伊藤様は高校時代、お父様の出身校である慶応義塾高校も合格しながら、早稲田学院高等学校を選んだことも踏まえ、「親父の逆を行こう」とテレビ東京に入社したそうです。

また、伊藤様は「仕事は空気を読まないことが大事」ともおっしゃていました。学生時代や入社時の「自分の道は自分で決める」というぶれない信念が、「今までのテレ東にないものを作ろう」と経済報道を中心に考えるテレビ東京の経営陣の「空気を読まず」に、バラエティー番組のプロデューサーとして面白い番組を作り続けられる源だと感じました。

 

 

 

 

 

さらに、伊藤様は就活や学生生活のアドバイスといった質問にも懇切丁寧に答えてくださいました。明るく面白いだけではなく、時折鋭く核心を突くような受け答えも見られ、質問した学生も笑いながらも心を打たれた様子でした。教室にいた学生たちにとって有意義な時間になったことでしょう。

稲門政経会は、前回に引き続きこれからも学生と社会人の交流を場を提供していく予定です。皆様のご協力心よりお待ちしております。
最後となりましたが、伊藤隆行様、イベント参加者の皆様、その他ご協力を頂きました皆様にこの場をお借りして御礼申し上げます。来年度も稲門政経会学生支部をどうぞよろしくお願いいたします。

文責:荒石浩司(早稲田大学政治経済学部政治学科2年)

小泉瀬里奈(早稲田大学政治経済学部政治学科1年)

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稲門政経会x藪下ゼミOB会、初コラボ!藪下先生出版記念講演会

藪下先生、変わりません!

2016年1月30日、「教養としてのマクロ経済学」の出版を記念し、著者である藪下名誉教授をお呼びした講演会が3号館の教室で開催されました。当日は会員および藪下ゼミ卒業生、学生約30名が参加しました。元気と迫力いっぱいの藪下先生。新著の宣伝もかねたジョークで始まった講演会は、現在の日本経済やアベノミクスへの見解も含めた幅広い内容となりました。先生の講演のあとは、藪下ゼミOB、早稲田大学政治経済学術院の金子昭彦准教授をコーディネーターに、同じくOBで神戸大学大学院の宮崎智視准教授、日本政策金融公庫の分須健介さん、女性コンサルタントの卒業生のパネルディスカッション。前日が未曾有のマイナス金利政策発表ということもあり、「アベノミクス」と「金融政策、財政・成長戦略、グローバリゼーション」をテーマに白熱した議論が行われました。

卒業生大活躍、パネルディスカッション

最終講義からちょうど2年。場所は新しい3号館ですが、「難しいテーマも楽しく話して下さる変わらない講義スタイル」を堪能できる、政経会ならではの企画でした。講演会後は、大隈講堂横のUni Cafe125で懇親会。参加者の懇親を深めることができ、大いに盛り上がりました。

今回は、稲門政経会とゼミOB会の初コラボ。ゼミの強固なつながり感も再確認されて、とても拡がりのある会になりました。最後になりますが、当イベント開催にあたり、藪下先生、事務局・パネルディスカッションにご参加頂いた皆様の多大なるご協力に感謝申し上げます。

(文責 H16年 経済学科卒 神谷俊宏<学年幹事>)

★「教養としてのマクロ経済学」藪下史郎著

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